投資信託のメリット
No.22 株とは違う投資信託のメリットってなに?
                                                   


投資信託のメリット1

運用のプロがお客さまに代わって分散投資をするので、リスクを小さく抑え、より高いリターンが追求できる。


1.分散投資の効果

株式の場合、もしひとつの銘柄だけに投資していたとすると、その株の値下がりの影響をまともに受けてしまいます。株式投資のリスクを減らしつつリターンを求めるには、複数の株式に資金を分けて運用する必要があります。これを「分散投資」といいます。

分散投資をすることによって、そのうちのひとつが値下がりしても全体に及ぼす影響を小さく抑えることができるのです。

2.運用の専門家による分散投資(運用

しかし、一口に分散投資と言っても、まとまった額の資金と、投資対象や売買のタイミングを見きわめる専門家の知識が必要とされるため、個人が単独でおこなうのは、なかなか難しいものです

その点「投資信託」は運用の専門家である投資信託会社がお客さまに代わって、高度な市場分析により複数の株式や債券などに分散投資します。さらに市場の状況に応じて、分散投資先も随時入れ替えていきます。



分散投資の知恵  〈投資を水がめに水を溜めることでたとえると…〉







投資信託のメリット・2】

数多くのお客さまに販売するので、ひとりのお客さまにとっては少ない金額で購入できる。

株式の場合、一般的に1銘柄につき1千株単位でしか取引できないため、購入にはまとまったお金が必要になります。したがって、上記の分散投資効果を得るには莫大な金額が必要となります。

ところが投資信託の場合、ひとつのファンドを数多くのお客さまに販売し、大きな資金にまとめて運用しますので、分散効果が図られやすくなります。

個別株式による保有

まとまった資金が必要

投資信託の場合

多くの方が資金を合同運用するので

より効果的な分散投資効果が期待できる